2018年 全シュメール語版公演台本
全てシュメール語による台本に日本語訳と単語ごとの訳が記載れています。高井啓介先生が作成しました。
2018年2月 欧州公演 台本
欧州公演でお客さんに配布した台本です。安田が基本を作り、高井啓介先生がチェックと整形をしました。 英訳はOxford大学の『The Electronic Text Corpus of Sumerian Literature - University of Oxford』を元に、 日本語のところは空伊ナディアさんにお願いしました(なお、実際の上演時にはさらにちょっと変わりました)
2018年2月 欧州公演 公演用字幕
欧州公演用の英語字幕です。実際に声に出される音(シュメール語、日本語)を上段に、英訳を下段に書いています。 ETCSL(The Electronic Text Corpus of Sumerian Literature - University of Oxford)のサイトをもとに、 基本を安田が作り、高井啓介先生がチェックをしてくださいました。日本語部分の翻訳は、おもに空伊ナディアさんです。 本番での字幕送りは笹目有花さんでした。シュメール語と英語がわかる必要があり、なかなか重要な役です。 表紙の絵は、中川学さんです。京都の瑞泉寺さんのご住職でいながら、イラストレーターとしても活躍されています。 安田の『あわいの時代の『論語』: ヒューマン2.0』の表紙も描いてくださいましたし、京都にお邪魔するときには、 瑞泉寺さんで寺子屋を開催してくださったりもしています。
シュメール語で読む「イナンナの冥界下り」
イナンナプロジェクトの1つとして高井啓介先生による、シュメール語で読む「イナンナの冥界下り」というワークショップが全7回開催されました。 ワークショップで利用されたレジュメと資料です。
- シュメール語No.1レジュメ+資料のPDFファイル
- シュメール語No.2レジュメ+資料のPDFファイル
- シュメール語No.3レジュメ+資料のPDFファイル
- シュメール語No.4レジュメ+資料のPDFファイル
- シュメール語No.5レジュメ+資料のPDFファイル
- シュメール語No.6レジュメ+資料のPDFファイル
- シュメール語No.7レジュメ+資料のPDFファイル